28日後に俺の母ちゃんが友達の専用オナホールになる話 2|領空侵犯

28日後に俺の母ちゃんが友達の専用オナホールになる話 2の見どころ

「28日後に俺の母ちゃんが友達の専用オナホールになる話2」は、
人気作の続編として大きな話題を呼んだ、
背徳と崩壊の限界を描く衝撃的フルカラー官能ドラマ。

前作で“母親が息子の友人に堕とされる”という衝撃の展開を描いた本作。
その続編では、堕落後の“日常”と、“完全なる支配”をテーマに、
理性を失った母親の狂おしい快楽堕ちがフルカラー100ページで描かれます。

全編高画質・彩色豊かで、
AI作画的な質感を超えたリアルな肉感と表情演出が秀逸。
シリーズを象徴する“心の壊れ方の美学”が、より濃密に表現されています。

茜（あかね）――面倒見が良く、優しくて、家族を何より大切にする“理想の母親”。
息子にとって自慢の母であり、周囲からも尊敬される存在だった。

しかしその日常は、ある少年によって静かに崩れ去っていく。

彼の名はユウタ。息子の同級生であり、
かつて茜が“決して明かしてはいけない過去”を知る人物。

彼の手に握られた秘密をきっかけに、
茜は少しずつ追い詰められていく。
最初は言葉、次に命令、そして行為――。

「ねぇ、俺のこと、嫌いじゃないでしょ？」

そんな言葉とともに、
母としての誇りも、女としての理性も崩壊していく。
羞恥と快感が入り混じるうち、
“拒絶”は“応え”に、“抵抗”は“欲望”に変わっていく。

やがて茜は、かつての自分を見失い、
ユウタ専用の“肉オナホ”として完全に堕ちる。

彼女の中で、母としての愛と女としての悦びが交錯する――
それは悲劇であり、同時に“新しい快楽”の目覚めでもあった。

本作の見どころは、肉体だけでなく“心が壊れる過程”の描写にある。

単なる寝取りや催●ものではなく、
母親という立場が少しずつ侵食されていく心理のリアルさが圧巻。
羞恥に震えながらも快感を覚え、
“息子の母”から“誰かの女”へと変わっていく過程が、丁寧かつ残酷に描かれている。

特筆すべきは、ユウタの支配構造。
暴力や脅迫ではなく、言葉と記憶、そして欲望を利用して母を支配する。
「愛されたい」という人間の根源的な弱さを突くストーリー展開が秀逸。

また、フルカラーで描かれる肉体表現は圧倒的。
汗の光沢、肌の柔らかさ、涙の透明感――
視覚的な“現実感”が、背徳感を何倍にも引き立てている。

そして、セリフなし差分を読むと“無音の悲劇”がより鮮烈に伝わる。
台詞のないページほど、茜の“無言の悦び”と“涙の意味”が深く響くのだ。

「28日後に俺の母ちゃんが友達の専用オナホールになる話2」は、
単なるエロ漫画ではなく、母親の“堕落”を通して人間の本質を描いた背徳ドラマ。

エロスと哀しみが同時に進行し、
読後に残るのは興奮と、静かな虚しさ。
この感情の余韻こそ、本作がただの抜き作品に留まらない証です。

母という聖域が崩れる瞬間、
息子の友人という“若い悪魔”が、その崩壊を見届ける。
それは快楽であり、破壊であり、愛でもある。

フルカラー100ページの重厚な構成、心理描写の細やかさ、
視覚的完成度――どれをとってもシリーズ最高水準。

背徳モノ・NTR・母堕ち作品が好きな人には、間違いなく“刺さる”一本。
静かに壊れていく母親の姿に、あなたは何を感じるだろうか。

レビュー : 5.00
発売日 : 2025-10-17
収録 : 50ページ
シリーズ : 28日後に俺の母ちゃんが友達の専用オナホールになる話　
ジャンル : 辱め　熟女　人妻・主婦　巨乳　寝取り・寝取られ・NTR　中出し　退廃・背徳・インモラル　褐色・日焼け　母親　男性向け　成人向け　ムチムチ　イチオシ　
サークル : 領空侵犯　
品番 : d_684587
価格 : ￥990

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。