ギャル人妻（36）が催〇支配され義弟の子を孕むまでの見どころ

『ギャル人妻（36）が催〇支配され義弟の子を孕むまで』レビュー

本作は、「ギャル人妻×催眠支配×NTR」 をテーマにした背徳エロドラマ。
生粋のギャルとして若さと美貌を武器にパパ活を繰り返してきた女が、結婚後に待ち受ける地獄のような運命。
義弟の催眠によって操られ、旦那以外の男に心もカラダも完全に堕ちていく姿を描きます。

中瀬樹里亜（36） は元パパ活ギャル。
顔の良さだけで人生を切り抜け、念願のエリート旦那と結婚。
豪華なマイホームを手に入れ、勝ち組人生のはずだった…。

だが結婚後すぐ、同居人として現れたのは無口な 旦那の義弟。
無職で家に居座り、スマホばかりいじっている彼に樹里亜は苛立ち、毎日小言をぶつけていた。

ところがある日、義弟がスマホの画面を見せた瞬間から世界が変わる。
気づけば旦那の姿をした男に押し倒され、レス続きだったはずのセックスを強要される樹里亜。

それは催眠によって義弟に操られた結果だった。
普段の旦那とはまるで違うねちっこい責め方、品定めするような目線…。
そして見せつけられた義弟のモノは旦那よりも何倍も大きく、樹里亜の理性を一瞬で吹き飛ばしてしまう。

以降、日中の家を支配した義弟の肉欲は止まらない。
トイレで、リビングで、ベッドで、何度も何度も子宮を突き上げられ、種を注がれるギャル人妻。
やがて催眠が解かれ、すべてを思い出した時――彼女の腹には義弟の子が宿っていた。

『ギャル人妻（36）が催〇支配され義弟の子を孕むまで』は、
「勝ち組ギャル人妻が義弟に催眠で堕とされ、妊娠までしてしまう」 という背徳の極みを描いたNTRエロス。

ギャル系・人妻NTR・催眠ジャンルが好きな方なら間違いなく“買い”の1冊です。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。