【レビュー】年越し 親戚の叔母ちゃん達との一夜2

年越し親戚の叔母ちゃん達との一夜2の見どころ

大晦日。
親戚の家に集まり、宴も酣。酒が入って赤ら顔の叔母ちゃんたち――。
そんな中、「もう寝なさい」と言われた少年を待っていたのは、布団の中に潜り込んでくる年上の女たちだった。

酔いが回って気が大きくなった叔母たちが、
冗談のつもりで始めた愛撫は、次第に本気の快楽へと加速していく…。

年越しの親戚集まりという“日常の延長”にあるシチュエーションだからこそ、禁断度が異様に高い。
しかも相手は叔母たち、しかも複数人…。

「ちょっとだけよ〜」という軽いノリから始まって、
欲望を我慢できなくなった女たちの豹変が一番の見どころ。
恥じらい、照れ、でも止まらない…そのギャップが超抜きポイント。

叔母1人ずつのフェラ・挿入・騎乗位シーンなどが丁寧に描写されていて実用性◎。
“まとめて処理される”のではなく、それぞれが個別に誘惑し堕ちていく様子がしっかり描かれます。

「今年も“お年玉”あげるね♥」
酔って理性を飛ばした叔母たちが、少年に身体で年越しを教える夜――。

年末年始という特別な時間を、もっと“濃厚”にしたい人に贈る、
実用性＆背徳感ともに極まった一作。