存在消失アプリで家庭侵略、ぼくの無責任精子で托卵赤ちゃん増やし放題|パニックアメリカ

存在消失アプリで家庭侵略、ぼくの無責任精子で托卵赤ちゃん増やし放題の見どころ

「存在消失アプリで家庭侵略、ぼくの無責任精子で托卵赤ちゃん増やし放題」は、
“存在を消す”という究極のチート能力を使って、現実の倫理を完全に無視した快楽世界を描く催●・常識改変系作品。

誰にも気づかれず、何をしても許される。
しかもアプリ解除後には、世界そのものが“改変済みの現実”として再構築される――。
そんな絶対支配構造の中で、主人公が家庭を侵食し、人妻や母親たちを孕ませていく。

全61枚（＋セリフなし49枚）構成で展開される本作は、
単なるエロスを超えた“現実の危うさ”を描く背徳SF的官能作。
催●・托卵・孕ませ・寝取りといったジャンルを融合させた問題作だ。

ごく普通の少年――“オナニーを覚えたて”の僕。
ある朝、スマホを手に取ると見慣れないアプリが追加されていた。

その名も「存在消失アプリ」。
説明文にはこうある。

「ボタンひとつで、誰にも知覚されなくなります」

半信半疑で起動した瞬間、
母親も、クラスメイトも、近所の人々も――
僕の存在をまったく認識しなくなっていた。

“存在しない僕”は、誰にも止められない。
誰の許可も要らない。
触れても、抱いても、孕ませても、世界は平然と受け入れる。

アプリを解除すると、改変された“現実”が待っている。
他人の妻や彼女が、なぜか自分の子を孕んでいる。
夫も恋人も不思議がらず、「最初からそうだった」と納得している。

――ぼくの精子で、世界が塗り替えられていく。

家庭という秩序の象徴が、無邪気な欲望の侵略によって静かに崩壊していく。
誰も気づかず、誰も止めない。
それがこのアプリの“恐怖”であり、“快楽”でもある。

本作の最大の特徴は、“倫理のリセット構造”。
他の催●・常識改変モノが罪悪感を前提とするのに対し、
本作は「罪」そのものを最初から消去している。

行為の後、誰も後悔しない。
社会的制裁も、羞恥も、葛藤すら存在しない。
それゆえに、行為そのものが“純粋な快楽装置”として描かれている。

また、アプリの設定が意外に緻密。
「常識改編が自動適用される」「托卵が自然に受け入れられる」など、
ロジックの積み重ねでファンタジーが現実味を帯びている。

CGはフルカラー仕様で、AI生成をベースにしつつも表情や構図が丁寧に仕上げられており、
女性キャラたちの“理性が溶ける瞬間”の描写が非常にリアル。
汗・涙・唇の艶など、肉体の生々しさとAI特有の滑らかさが融合している。

また、セリフなしバージョンも収録されているため、
“無音の背徳”として視覚的に堪能することもできる。

「存在消失アプリで家庭侵略、ぼくの無責任精子で托卵赤ちゃん増やし放題」は、
“現実を消す”という究極の背徳テーマを真正面から描いた常識改変官能作。

少年の無垢な欲望が、世界の倫理を塗り替えていく。
それはファンタジーでありながら、どこか現代社会の“匿名性”を象徴しているかのようだ。
スマホの中にある“もう一つの現実”というアイデアが、あまりにも現代的で恐ろしい。

“托卵”“孕ませ”“寝取り”といったキーワードの裏に潜むのは、
“誰にも見られない快楽の自由”。
AI世代の新しい背徳表現としても非常に興味深い。

倫理も罪悪感も存在しない世界で、
少年の精子が世界を書き換える――
まさに「無責任な神の遊び」と呼ぶにふさわしい、
狂気と快楽の同居した異色作だ。

短編ながら読後のインパクトは圧倒的。
催●・托卵・改変系が好きな読者に強くおすすめしたい。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。