わるいひとづま|くるるるる

わるいひとづまの見どころ

『わるいひとづま』は、人妻不倫×温泉旅行 を舞台にした背徳的エロコミック。
本編は63ページ、表紙込みで132ページの大ボリューム仕様で、セリフなしバージョンも同梱。表紙はフルカラー、本編はグレースケール形式ですが、その分メリハリの効いた描写で“実用性重視”の構成になっています。

物語性を最小限に削り、ほぼ全編がセックスシーンで構成されているのが最大の特徴。余計な前置きを挟まず、冒頭からクライマックスまで背徳的な人妻エロをじっくり楽しめる作品です。

人妻・菜帆（なほ）と夏音（かのん）。
二人は夫に隠れて、巨根自慢の男と“不倫温泉旅行”へと繰り出す。

温泉宿に着いた途端、薄暗い客室で浴衣をはだけ、体裁も恥も忘れて男の欲望を受け入れる人妻二人。
露天風呂では後背位でハメ回され、欲望のままに中出しされる快楽に蕩けていく。

さらに、夫に向けた「ハメ撮り動画」まで自ら進んで撮影。裏切りと背徳のスリルが、二人をますます発情させていく。

夜は星空を眺めながらの内風呂プレイ。
その後も、目隠しや拘束プレイ、バイブ責めといった過激な嗜虐要素が加わり、人妻二人は完全に“悪いメス”として快楽に沈み込んでいくのだった……。

余計なストーリーなし、全編ほぼエロ！
　前置きや説明を極力省き、温泉宿に到着してすぐにエッチが始まるスピーディーな展開。読者が求めるものを最初から最後まで与えてくれる実用性抜群の構成。
人妻二人のキャラ性
　清楚に見えながら淫乱に振る舞う菜帆と、積極的に不倫を楽しむ夏音。二人の性格の違いが絡み合い、プレイ内容に変化と厚みを与えている。
温泉旅館という舞台設定
　浴衣・露天風呂・内風呂といった和の情緒あふれる舞台が、背徳的なエロスを一層引き立てる。星空の下でのセックスや、湯けむりに包まれての中出しシーンは特に印象的。
ハードなプレイも網羅
　単なるラブラブ不倫ではなく、目隠しや拘束、バイブ責めなどハードな嗜虐プレイも挿入。人妻二人が「実は乱暴にされたい」と願っていた設定が、より強烈な興奮を煽る。
ボリューム満点の仕様
　本編63ページに加えて、セリフなし版も収録。トータル132ページという圧倒的なボリュームで、実用性・満足感は申し分なし。