plusmolfa CG集纏め Vol.771〜780の見どころ

plusmolfa CG集纏め Vol.771〜780【レビュー・感想／買い方ガイド】

収録方針が明快で、「抜き用（奇数）」「鑑賞・コス観賞用（偶数）」の二刀流で楽しめる実用型まとめ。
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Vol.771／773／775／777／779（奇数）
→ 本番アリ。差分の射◯・後◯や体位バリエが組まれやすく、“盛り”シルエットと相性抜群。短時間でピンポイント抜きに最適。
Vol.772／774／776／778／780（偶数）
→ 本番ナシ。コスプレ・下着・水着・私服の衣装映えと、ポージング／照明（rim/環境光）をじっくり楽しめる“鑑賞寄り”。SNS用の切り出しや壁紙目的にも。

まとめ買いの利点は、抜き用×鑑賞用を1セットで揃えられること。奇数→偶数の順番で見ると、衣装→本番への“妄想導線”が自然に繋がります。

“盛り”を前提にした映える設計
　大胆なプロポーションがデフォ。ロー／ハイアングルの極端なカメラや、レンズ歪みを活かした脚長・胸ボリューム演出が気持ちいい。
光と素材のリッチ感
　グロス強めの肌質、反射の効いたラバー／レザー、シアー生地の透け——AIと後処理の相性が良い質感が多数。ハイライト＆汗表現が“盛り”体型をさらに押し上げる。
偶数巻の“見せる構図”
　本番なし巻は衣装・小物・背景を押し出した画作りが多め。色数を絞ったカラースクリプトでシリーズ横断の統一感も◎。
奇数巻の“テンポの良さ”
　体位・差分をサクサク展開。寄り→全景→寄りの呼吸が良く、同一シーンで“決めカット”を作りやすい。

奇数巻（本番アリ）：
まず寄りの決めカットで導入→全景で“盛り”体型を再確認→差分でフィニッシュ、という三段打ちが楽。汗／体液のエフェクト差分が視覚トリガーに。
偶数巻（本番ナシ）：
衣装・下着・ニーソ／ストラップなど“部分フェチ”で攻めると◎。露出控えめでも股間・谷間のシワ＆影がしっかり強調されていて、鑑賞→妄想の燃料に。

実用の奇数、鑑賞の偶数。
この一本化ルールが分かりやすく、“抜く”と“眺める”を同時に満たすまとまりの良さが魅力。AI×“盛り”の快感を全開で味わいたいなら、Vol.771〜780はセットで握っておいて損なしです。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。