セックス依存症の人妻ナースは今日も性欲を我慢できない2の見どころ










セックス依存症の人妻ナースは今日も性欲を我慢できない2 レビュー
作品概要
本作は「セックス依存症の人妻ナース」シリーズの続編で、舞台は性に関する問題を抱えた患者が集まる特殊病棟「性心病棟」。
主人公は、セックス依存症を患いながらも人妻として、そしてナースとして日常を送る 河合あすか(32歳)。
清楚で献身的に見える彼女が、禁欲生活に耐え切れずに不倫へと溺れていく様子を描いた濃厚なNTR風作品だ。
ページ数は モノクロ91ページと読み応え十分で、人妻ジャンルやナースシチュエーションが好きな人にはまさにうってつけのボリュームとなっている。
あらすじ
ある夜、夫と久しぶりの夫婦生活を楽しみにしていたあすか。だが夫の急な出張により、期待は無惨に裏切られ、性欲を持て余すことになってしまう。セックス依存症という病気を抱える彼女にとって、それはあまりにも過酷なお預けだった。
我慢しながら業務を続けるあすかだったが、前作同様に病室から漏れ聞こえる荒い吐息に気づく。様子を見に行くと、そこにはまたもや患者の 相川悠太 がベッドでオナニーに没頭する姿があった。
半年前と同じ光景――だが、その瞬間、悠太の飛び散る精液を浴びてしまったあすかは、一気に発情してしまう。さらに追い打ちをかけるように視界に飛び込んでくるのは、夫の2倍以上もある悠太の巨根。
もはや我慢の限界を超えたあすかは、再び禁断の一線を越え、悠太との不倫愛に身を委ねていくのだった。
だが今回はそれだけでは終わらない。二人の淫らな関係に気づいてしまった、もう一人の女性が現れることで、新たな波乱が物語を動かし始める……。
見どころ
この作品の見どころは、まず人妻ナースあすかの “堕ちていく過程のリアルさ” だ。
清楚で真面目に見える彼女が、依存症ゆえに抗えず欲望に流されていく姿は背徳感たっぷり。夫を想いながらも、目の前の巨根に心も身体も支配されていく展開は、NTRや不倫系が好きな読者には強烈に刺さる。
さらに、前作から続く悠太との関係性も見逃せない。半年ぶりの再会で、再び求め合ってしまう二人。前作を読んでいると「また同じ過ちを繰り返すのか」という絶望感と興奮がより一層高まるだろう。
加えて今回は、新たに“関係を知ってしまった女性”が登場する点が大きなポイント。第三者の介入によって、秘密の逢瀬がどのように崩れていくのか――物語性の深みが増し、先を読む手が止まらなくなる。
エロシーンももちろん濃厚。あすかの必死の抵抗と快楽への屈服が、91ページのボリュームでじっくり描かれており、心理描写と肉体描写の両方で徹底的に楽しませてくれる。
総評
「セックス依存症の人妻ナースは今日も性欲を我慢できない2」は、人妻・ナース・不倫・巨根といった王道要素を詰め込みつつ、依存症という設定を巧みに活かした作品。
主人公のあすかは、夫を想いながらも抗えず、再び患者との関係に堕ちていく。その葛藤と背徳感は、読者の興奮を大いに掻き立てるだろう。
さらに新キャラクターの登場によってストーリー性も強化され、ただのエロ漫画に留まらないドラマ性がある点も評価できる。
前作を読んでいない人でも十分に楽しめるが、両作を続けて読むことで、あすかの堕落の深みをより堪能できるはずだ。人妻NTRものが好きな方、ナースシチュを求める方、そして「抗えない性欲」に翻弄される物語に惹かれる方に強くおすすめしたい。
d_599215 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
4.00
- 発売日 : 2025-07-24
- 収録 : 91ページ
- ジャンル : 看護婦・ナース 人妻・主婦 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR ぶっかけ 陰毛・腋毛 褐色・日焼け 専売 男性向け 成人向け 黒髪 中出し おっぱい
- サークル : ねとれや
- 品番 : d_599215
- 価格 : ¥990

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。