痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い〜総集編II〜の見どころ

今すぐ漫画を読む

痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い〜総集編II〜【同人レビュー】

作品概要

『痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い〜総集編II〜』は、人気シリーズ「痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い」の総集編第二弾。
作者はNTR・インモラル系で定評のある武田あらのぶ先生。

本作はシリーズ第5〜7話を完全収録し、さらに描き下ろし漫画「母・美希のアナル調教奮闘記」を加えた総237ページの大ボリューム仕様。
「風紀を守るはずの風紀委員が、自ら淫靡に堕ちていく」という背徳テーマに加え、姉妹丼・母娘丼・母姉妹ハーレムまで取り込んだ、シリーズの集大成といえる内容になっています。

あらすじ

物語の中心となるのは、風紀委員として規律を守る立場にいながら、自ら淫らな快楽に溺れていく少女たち。
主人公の浅井沙希は一途な性格を持つ風紀委員だが、その裏ではビッチとしての顔を隠していた。

本作では、その妹である史希の初体験から始まり、姉妹丼、そして母・美希を巻き込んだ母娘丼へと物語が拡大。
さらには母・美希のアナル破瓜を経て、母と姉妹が同時に絡む4Pハーレムにまで発展していく。

家族という近しい関係性がタブーを強調し、風紀委員という設定が背徳感を一層引き立てる――まさに「淫靡なお願い」というタイトルにふさわしい展開が続いていく。

見どころ

風紀委員が自ら風紀を乱す背徳感
清楚で真面目なイメージの風紀委員が、快楽に支配されて淫靡に振る舞うギャップが大きな魅力。
姉妹丼・母娘丼・母姉妹ハーレムの豪華共演
妹の初体験から始まり、姉妹丼→母娘丼→4Pハーレムへとスケールアップ。家族関係を舞台にした背徳感が強烈に描かれます。
母・美希のアナル破瓜＆調教奮闘記
今回の描き下ろし部分は、母・美希に焦点を当てた「アナル調教奮闘記」。新規エピソードとしてシリーズファン必見の内容です。
237ページの圧倒的ボリューム
本編216ページ＋描き下ろし16ページで、合計232ページ以上。これまでのシリーズを一気に楽しめる決定版仕様となっています。

総評

『痴処女風紀委員のみんなに言えない淫靡なお願い〜総集編II〜』は、シリーズを追ってきた読者はもちろん、これから読む人にもおすすめできる豪華総集編です。
風紀委員という「清純キャラ」と、淫乱へ堕ちていく背徳展開のギャップ。さらに妹、母までも巻き込み、最終的には母娘・姉妹のハーレム乱交へと発展する怒涛の流れは圧巻の一言。

加えて、新規収録の「母・美希のアナル調教奮闘記」によって、これまでのストーリーを読んだ人にも新鮮な衝撃を与えてくれます。

シリーズ最大規模のボリュームで、背徳的シチュエーションをこれでもかと堪能できる本作。
「家族関係」「風紀委員」「堕落と背徳」といったジャンルが好きな方にとって、まさに必携の一冊といえるでしょう。