レべチなスワッピング2|ミツミツにく

レべチなスワッピング2の見どころ

長年の妊活にも関わらず子どもが授からない日々。
しかも、結婚してから一度も絶頂を経験したことがない――。
自分が性に消極的なのが原因なのでは、と悩み始めた妻に、
ある日、夫から衝撃的な提案が持ちかけられる。
それは夫婦の関係を一変させる“スワッピング”だった。

夫の啓人からの提案に戸惑いつつも、結婚当初に語り合った夢を忘れていなかったことが嬉しくて承諾した妻。
しかし、スワッピング当日、予定していた流れとは全く違う形で行為が始まってしまう。
そして、相手の男性の前戯で、妻は人生初の絶頂を迎えてしまう。

「…私…イっちゃったの…！？　啓人さんとはこんなの一度もないのに…」

その衝撃が理性の壁を壊し、気づけば未知の快楽を求める身体へと変わっていく。
こうして、想像を超える長く淫らな夜が幕を開ける――。

「レべチなスワッピング2」は、
背徳感と目覚めの瞬間を妻の視点で丁寧に描いたスピンオフ。
1作目を読んでいれば全体像がより鮮明になり、登場人物の関係性が深く理解できますが、
単体でも“初めての快感がすべてを変えてしまう”背徳的な物語として十分楽しめます。

💡 スワッピング作品の中でも、心理的リアリティと背徳感を重視する方におすすめの一作。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。