友達がボクのオバとママでガチぬきの見どころ

『友達がボクのオバとママでガチぬき』レビュー

本作は、母親＋叔母というW熟女ヒロインをテーマにした大ボリューム作品。
主人公の「母」と「母の妹＝叔母」という二人の大切な存在が、友人の性欲のはけ口にされてしまう背徳ストーリーです。

ページ数は驚異の 221ページ＋表紙1枚。
大ボリュームの中に、母子もの・熟女もの・NTR要素がぎっしり詰め込まれており、長尺ならではの“堕ちていく過程”が丁寧に描かれています。
熟女好き、寝取り展開好きにはたまらない濃厚作といえるでしょう。

主人公は幼い頃に父を亡くし、母一人に育てられてきました。
母の妹＝おばさんも家に出入りするようになり、二人の女性に愛情深く育てられる日々。母は優しく、おばさんは厳しくも面倒見が良い。主人公にとっては二人とも「育ての親」と言ってよい存在でした。

そんなある日、幼馴染のカズキを自宅に招き入れます。
普段通りに遊んでいるつもりでしたが、カズキの視線は母やおばさんの体へと注がれていました。
そして気づかぬうちに、二人はカズキによって性欲の吐け口へと堕とされていくのです。

主人公が知らぬ間に進行していく母と叔母の堕落。
二人は次第に抗えなくなり、友人に抱かれることを当たり前のように受け入れるようになっていきます。

母＋叔母のW熟女ヒロイン
　母だけでなく叔母もヒロインという贅沢仕様。二人のタイプが異なる熟女が揃い、読者の欲望を広くカバーします。
友人による寝取り展開
　主人公の大切な存在である二人が、友人に徹底的に抱かれてしまうというNTR要素が強烈。読者は「奪われる側」の無力感をたっぷり味わえます。
221ページの圧倒的ボリューム
　堕ちていく過程がじっくり描かれるため、母や叔母の心理変化、抵抗から快楽への転落がリアルに堪能できます。
熟女ならではの肉感描写
　母と叔母という設定だけに、むちむちとした体型や大人の色気が強調されており、若いヒロインものとは異なる濃厚なエロスを味わえます。