近くのお弁当屋さんにパートに出た母高原裕子42がはじめて家族に嘘をついたんです。の見どころ

【同人レビュー】近くのお弁当屋さんにパートに出た母・高原裕子42がはじめて家族に嘘をついたんです。

清楚で家庭を大切にしてきた人妻・高原裕子（42歳）。
夫と息子のために尽くしてきたはずの彼女が、はじめて「家族に嘘」をついてしまう…。

その嘘のきっかけは、近所のお弁当屋でのパート。
けれど、そこで出会った男たちによって、彼女のカラダも心もどんどん堕ちていく――。

本作はシリーズ7作目にあたるフルカラー67Pのボリューム作！
過去作を読んでいなくても楽しめますが、シリーズを追っている方ならより深い背徳感に浸れること間違いなし。

家庭を支えてきた裕子は、生活のためにパートに出ることに。
しかし、店主に強引に襲われ、主人にさえ許したことのない部分までも奪われてしまう。

さらに追い打ちをかけるように現れたのは、かつての同級生・尾地悟。
彼の歪んだ支配欲と執拗な肉体要求は、裕子の理性を少しずつ崩していく…。

嫌悪と罪悪感を抱きながらも、カラダは裏切って快感に震える裕子。
やがて彼女は、夫との大切な思い出さえ汚されてしまう――。

『近くのお弁当屋さんにパートに出た母・高原裕子42がはじめて家族に嘘をついたんです。』は、
清楚な人妻が**「抗えない肉欲に翻弄される姿」**を濃厚に描いた背徳系作品。

「人妻もの」「NTRもの」「快楽堕ち」が好きな方には刺さりまくる1冊です。
フルカラーならではの迫力ある描写で、裕子がどう崩れていくのか――ぜひご自身の目で確かめてみてください。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。