母ちゃんとセックスしないと出られない部屋2〜口うるさい母と反抗期の俺〜の見どころ
【レビュー】母ちゃんとセックスしないと出られない部屋2 ― 禁断の完結編
作品概要
人気シリーズ「母ちゃんとセックスしないと出られない部屋」の第2弾にして完結編。
タイトル通り、親子という関係性に強制的な状況を掛け合わせ、背徳感を徹底的に描いた作品です。
本文はPDF同梱で、フルボリュームの長編仕立て。前作で提示された「部屋から出るためには100回の行為を重ねなければならない」という極限のシチュエーションに、いよいよ決着が描かれます。
あらすじ
カズキと母は「セックスしないと出られない部屋」に閉じ込められて5日目を迎えていた。
ある朝、玄関にはコスプレ衣装と大人のおもちゃが置かれている。仕掛け人の意図は明白。
その中には、カズキが妄想の中で母に着せていた「牛柄ビキニ」があった。
頬を赤らめつつ、それを身にまとう母。現実になった妄想に、カズキの理性は吹き飛んでいく。
行為は次第にエスカレート。コスプレだけでなく、拘束や電◯責め、さらにはア◯ルプレイまで…。
最初は葛藤していた母も、繰り返される快楽に次第に抗えなくなり、やがて息子を一人の「男」として受け入れてしまう。
二人は果たして100回を達成し、部屋を出ることができるのか。
そして“親子”という禁断の関係の先に待つ結末とは――。
見どころ
① 禁断テーマの完結編
前作から続く「出るためには100回」という極限設定がついに決着を迎える。長編にふさわしい濃密さと、シリーズを締めくくるにふさわしいインパクトが味わえる。
② コスプレ×妄想の実現
カズキがかつて妄想した「牛柄ビキニ」を母に着せるシーンは必見。妄想が現実になった背徳的快感が、物語を一気に加速させる。
③ プレイの多様さ
拘束、電◯責め、ア◯ルといったバリエーションが盛り込まれ、単調にならない工夫が徹底されている。行為が進むにつれて「エスカレートしていく背徳感」をしっかり楽しめる。
④ 母の心理変化
最初は抵抗しつつも、繰り返しによって理性を失い「女」として目覚めていく母の変化。背徳感と同時に、人間ドラマ的な側面も強調されており、ただの実用エロに留まらない。
総評
『母ちゃんとセックスしないと出られない部屋2〜口うるさい母と反抗期の俺〜』は、シリーズの総決算とも言える濃密な一作。
背徳的なシチュエーション、エスカレートする行為の数々、母の心理的変化といった要素が詰め込まれ、まさに“禁断ジャンルの集大成”といえる仕上がりです。
単なるインモラルな作品ではなく、「極限状態が人間関係をどう変えるか」というテーマをきっちり描いている点も特徴的。背徳感を楽しみつつ、最後まで物語を追いたくなる完成度です。
親子NTR・禁断もの・閉鎖空間シチュが好きな方には特におすすめの一冊。
堂々完結を迎える今作で、ぜひシリーズの行方を見届けてください。
d_584972 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
5.00 - 発売日 : 2025-09-25
- 収録 : 70ページ
- シリーズ : 母ちゃんとセックスしないと出られない部屋〜口うるさい母と反抗期の俺〜
- ジャンル : 熟女 人妻・主婦 巨乳 近親相姦 中出し アナル パイズリ おっぱい 母親 専売 男性向け 成人向け フェラ
- サークル : マスタード帝国
- 品番 : d_584972
- 価格 : ¥880

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。




