【総集編】どスケベなオバサンが娘の堕とし方を教えてあげるの見どころ

作品概要

「どスケベなオバサンが娘の堕とし方を教えてあげる」は、母と娘、そして冴えない男子の三角関係を描いた背徳的シリーズ。
本作は シリーズ1（236P）＋シリーズ2（218P）＋総集編限定エピローグ（102P×2種＝204P） を完全収録した決定版です。

描き下ろしエピローグはシリーズ2の“約2年後”を描いた完全新作で、本総集編でしか読めない大ボリューム。
合計ページ数は 約660ページ超 という圧巻の内容で、シリーズファン必携の一冊に仕上がっています。

冴えない男子高校生・達也は、同じクラスの派手系ギャル・三崎美穂に恋心を抱いていた。
ある日、買い物の最中に美穂とその母・奈津美に出会い、その流れで自宅へ。
勉強を教えるつもりが流れで美穂と初体験を迎えてしまう達也。

「これって付き合うってこと？」と尋ねるも、美穂は冷たく突き放す。
ショックを受ける達也だったが、その様子を聞いていたシングルマザーの奈津美が彼を慰めるように「娘の堕とし方」を教え始める…。

奈津美と美穂、母娘両方と恋人関係になった達也は、3人での同居生活をスタート。
時間が経つにつれ将来への不安や進路への迷いが芽生え、関係性はより複雑に絡み合っていく。
そんな中、奈津美の37歳の誕生日を迎えたことで、物語は新たな局面へ。

物語はシリーズ2から2年後へ。
奈津美と美穂の生活に大きな変化が訪れ、母娘それぞれとの関係もさらに過激に発展していく。
新たに描かれる「禁断の子作り」や「アナルシーン」は、総集編だけの特別描き下ろしです。

「【総集編】どスケベなオバサンが娘の堕とし方を教えてあげる」は、シリーズを通して描かれてきた 母と娘を同時に愛する背徳関係 を完全収録した豪華版です。

母・奈津美の包容力、娘・美穂の奔放さ、それぞれの魅力をたっぷりと描きながら、冴えない男子が翻弄されていくストーリーはドラマ性も抜群。
さらに総集編限定エピローグでは、シリーズでは描かれなかったより過激な展開が追加され、既読ファンも新鮮に楽しめる内容です。

母娘両取り・背徳系・長編ドラマ要素 が好きな方には間違いなく刺さる一冊。
シリーズを追ってきた方はもちろん、これから読み始めたい方にも最適な総集編です。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。