ずっと憧れていた兄嫁からネトラセ竿役を頼まれた話の見どころ

【レビュー】ずっと憧れていた兄嫁からネトラセ竿役を頼まれた話

サークル最新作『ずっと憧れていた兄嫁からネトラセ竿役を頼まれた話』は、200P超えの特大ボリュームを誇る濃厚エロストーリー。
メイン本編＋ファンサービス編の二部構成で、抜きどころも物語性もたっぷり楽しめます。

主人公・直也は、昔から憧れていた兄嫁「詩乃」が兄の妻となったことで、コンプレックスを抱えたまま過ごしていた。
そんなある日、詩乃から予想外の相談を受ける。

それは――兄が「寝取らせ」を望んでいるという衝撃の告白。

戸惑いながらも、直也は劣等感を振り払うように詩乃と肉体関係を結ぶ。
かつて手の届かなかった“初恋の人”を抱く背徳感と快楽。
兄が見ている前で、兄よりも彼女を満足させるために突きまくり、喘がせ、絶頂させる…。

詩乃もまた、自分の奥底に眠っていたM気質や被虐願望を目覚めさせられていき――
純愛と裏切りが絡み合う、背徳のネトラセプレイが加速していく。

さらに後半のファンサービス編では、聖女とのHシーンも収録。
「神の試練」と称して、清らかな聖女を徹底的に堕とし込み、快楽に屈服させる濃厚展開が待ち受ける。

「兄嫁寝取り×寝取らせ」という二重構造の背徳感を、ここまで濃厚に描ききった作品はなかなかないでしょう。
純愛のようでいて、どこまでも堕ちていく快感。
読みごたえとヌキどころ、どちらも欲しい人にオススメできる一作です。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。