エロインフルエンサーの尻星人さんは友達のお母さんだった話|インディゴ屋

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エロインフルエンサーの尻星人さんは友達のお母さんだった話の見どころ

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作品概要

「エロインフルエンサーの尻星人さんは友達のお母さんだった話」は、SNS時代を象徴するような題材と、古典的な背徳シチュエーションを融合させた濃厚な同人作品です。
フォロワー45万人を抱える人気インフルエンサー・尻星人さん。彼女に夢中になっていた主人公・だいきちが、実はその正体が“友達のお母さん”だったと知ることから物語は急展開を迎えます。

SNSでは大胆なギャル風インフルエンサー、しかし日常では地味で落ち着いた人妻。その二面性が読者に強烈な背徳感と興奮を与えてくれるでしょう。
本文は全66ページ。動画撮影シーンから、カメラを外した一度きりの“本能セックス”までしっかり描かれ、フェチ心を満たすボリューム満点の一冊です。

あらすじ

フォロワー45万人の人気エロインフルエンサー「尻星人さん」。
大きなお尻に魅了され、彼女の動画でしか抜けなくなっていた主人公・だいきち。だが、そのお尻にどこか懐かしさを覚えていた。

ある日、幼い頃の友達の家を訪ねると、そこにいたのは昔よく遊んでもらった友達の母親。地味でギャル要素はないものの、見覚えのある大きなお尻にだいきちは動揺する。

その後、家の中から聞こえてきたのは喘ぎ声。覗いた先にいたのは、まさかの尻星人さんだった──。
衝撃の正体を知っただいきちは、彼女と動画を撮影することになり、結果は大バズり。フォロワーも急増し、これからも撮影を続けられると思った矢先、彼女は「迷惑をかけるからこれで終わり」と言い出す。

しかし、5年ぶりに若い竿の生チンポを味わい、精子を注ぎ込まれたことで発情スイッチが入ってしまう尻星人さん。
撮影抜きで、一度だけ本能むき出しのセックスをすることに。
フォロワー45万人が知らない、友達のお母さんとしての素顔とお尻の感触、アナルの奥まで、だいきちは欲望のままに貪るのだった…。

見どころ

インフルエンサー設定の斬新さ
　フォロワー45万人という数字設定がリアル。動画撮影やバズを狙うプレイの数々は、現代らしいエロスを感じさせます。
人妻とインフルエンサーの二面性
　普段は地味で落ち着いた友達の母が、ネットでは大胆なインフルエンサー。家庭と裏の顔、そのギャップが背徳感を極限まで高めています。
動画撮影シーンのリアルさ
　映える体位やカメラを意識した責め方が盛り込まれており、まるで本物の裏配信を覗いているような臨場感。
本能に負ける生セックス
　撮影をやめると宣言しながらも、若い雄のチンポと精子を味わった途端に理性を崩すシーンは圧巻。
お尻＆アナル描写の徹底
　タイトル通り尻フェチ・アナルフェチを徹底的に満たす構成。ヒロインの最大の武器であるお尻が物語の核として活かされています。