母と妻をやめるとき 2の見どころ

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母と妻をやめるとき 2 ─ 清楚妻が家庭教師に堕とされる背徳の快楽劇

作品概要

『母と妻をやめるとき 2』は、清楚で家庭的な人妻が、家庭教師との関係をきっかけに理性を崩壊させていく背徳系同人漫画です。
本編は104ページを超える大ボリューム で展開され、母であり妻である主人公・由希奈が「家族を守るため」という大義名分のもと、次第に女としての快楽に溺れていく過程が丁寧に描かれています。

シリーズ第1作目から続く物語でありながら、本作単体でも十分楽しめる構成。前作で仕込まれた背徳の芽が、今作ではさらに濃密な肉欲へと花開きます。

あらすじ

夫と娘を持つ由希奈は、清楚で優しい妻であり母。
だが家庭教師・ダリウスとの一夜を経て、その身も心も“忘れられない感覚”に支配されてしまう。

「融ける……融けちゃう……彼と繋がっているところが――」

夫と娘を見送った朝、家に戻ろうとした瞬間、玄関の扉が再び開き、そこに立っていたのはダリウスだった。
「今日も契約、始めましょうか……ママさん」

抗いたいのに抗えない。
夫と娘のために仕方なく受け入れたはずの行為は、次第に由希奈の中で“抗えない快楽”へと変わっていく。

母であり、妻であるはずの由希奈。
その理性を踏み越えてしまったとき、彼女は何を失い、何を得るのか――。

見どころ

清楚妻の堕落描写
良妻賢母だった由希奈が、家庭教師との関係によって「女」としての顔を晒していく過程が最大の魅力。抵抗から快楽へ、理性から本能へと変わっていくギャップが濃厚です。
家庭教師×人妻の背徳シチュエーション
密室、朝の玄関、夜の寝室――日常の中に忍び込む非日常の背徳。タブー感の強い設定が存分に活かされています。
ねっとりと描かれる連続プレイ
セクハラ研修から始まり、パイズリ、素股、フェラ、アナル、拘束、制服プレイなど、徹底的に人妻を開発していく多彩なプレイ内容が収録。飽きることなく実用度も抜群です。
心理と肉体の二重堕ち
「家族のため」と言い訳しながらも、心と身体の両方が快楽に支配されていく描写は圧巻。母でも妻でもない“ただの女”として堕ちていく姿は必見です。
シリーズとしての広がり
前作での関係がさらに深まる続編要素があり、今後の展開を期待させる仕上がり。シリーズで揃えると背徳感はさらに倍増します。