隣の人妻がエロすぎて寝取りました 〜新妻 編〜|ぱにぱに

隣の人妻がエロすぎて寝取りました〜新妻編〜の見どころ

「ハーレム作品好き」と公言する作者・ぱにぱに氏が、初のオリジナルモノクロ漫画に挑戦した意欲作。
本作は、「隣の部屋から聞こえる喘ぎ声」という誰もが一度は想像したことのあるシチュエーション をベースに、隣人との禁断の関係へと発展していくNTR系ストーリーです。

全82ページにわたり、加筆修正を繰り返し丁寧に描き込まれた肉感的な描写が魅力。人妻ならではのムチムチした身体の迫力と、背徳感たっぷりの展開が楽しめる一冊です。

マンション暮らしの主人公・佐竹は、壁越しに聞こえる隣人の喘ぎ声に悩まされていました。
しかしその悩みは、同時に彼を興奮させる刺激でもあり、彼はその声に翻弄される日々を送っていたのです。

ある夜、我慢できなくなった佐竹は隣室へ文句を言いに行きます。
ところが、そこで彼が目にしたのは――エロい格好でオナニーをしていた人妻の姿。

戸惑いつつも目の前に広がる光景に理性を失った佐竹は、ついに彼女に手を伸ばしてしまいます。
こうして二人の関係は始まり、人妻の甘美で背徳的な世界へと佐竹は引き込まれていくのです。

誰もが想像する“隣人シチュ”
　「隣の部屋から聞こえる喘ぎ声」という日常に潜む背徳的な妄想を題材にしているのが大きな魅力。ありそうでなかったテーマを徹底的に掘り下げています。
人妻の肉感表現
　こだわり抜かれたムチムチボディの描写は本作最大の特徴。柔らかさや重量感が伝わるタッチで、迫力あるシーンに仕上げられています。
豊富なシチュエーション
　手コキ、フェラ、騎乗位、バックなど基本的なものから、連続絶頂や中出し展開まで多彩。単なるワンパターンで終わらない工夫がされています。
作者の初挑戦作ながら完成度高し
　全ページにセリフや擬音が入り、テンポの良い流れで展開。82ページというボリューム感と修正を重ねた仕上がりは、初オリジナル作品とは思えない完成度です。