近所の人妻は二人きりになるとエレベーターで発情しますの見どころ

『近所の人妻は二人きりになるとエレベーターで発情します』レビュー｜密室で暴かれる人妻の欲望

サークル【ピエトロ】の最新作『近所の人妻は二人きりになるとエレベーターで発情します』は、
「ガリ勉童貞男子 × 欲求不満の美人妻」 が織りなす背徳的シチュエーション。
偶然のアクシデントで閉じ込められたエレベーターという密室が、
彼女の抑え込んでいた本能を解き放ちます。

本編は基本73P、差分総数219P、さらにPDF同梱というボリューム。
密室の熱気、人妻の吐息、そして背徳の一線を描いた必見の一作です。

勉強漬けの童貞青年・ユウマにとって、同じマンションに住むアヤカさんは憧れそのもの。
誰にでも気さくに挨拶する大人の余裕、そして思わず目を奪われる 爆乳美人の人妻。
ユウマは彼女と世間話を交わすたびに、胸の奥がざわめき、夜ごと妄想にふけっていました。

ある日、二人が偶然同じエレベーターに乗り合わせた瞬間、運命が動き出します。
突然の故障により、復旧まで1〜2時間は閉じ込められることに。
狭い空間に充満する蒸気と熱気。汗ばむアヤカさんはジャケットを脱ぎ、はち切れんばかりの胸元をさらけ出す…。

「ねぇユウマくん、ここ…暑いね」
距離を詰めてくる彼女の吐息と体温に、ユウマの理性は崩れていく。
そしてアヤカさんの口から洩れる 禁断の一言 が、背徳の扉を完全に開いてしまうのです――。

逃げ場のない空間で、互いの鼓動や汗が絡み合う。
「いつ誰かに見つかるかもしれない」という緊張感と、
「絶対に誰にも知られてはいけない」という罪悪感が背徳のスパイスとなっています。

人妻キャラならではの「理性と本能の狭間」が、作品全体に濃厚な色気を与えています。

童貞であるユウマにとって、相手はかねてより妄想の対象だった憧れの人妻。
その彼女が自ら扉を開いてくる背徳の瞬間は、抗うことなど不可能。
「禁断の筆おろし」というシチュエーションが、読者の背筋をゾクリとさせます。

『近所の人妻は二人きりになるとエレベーターで発情します』は、
「密室」「人妻」「童貞」という背徳の三大要素 を凝縮した作品。
蒸し暑いエレベーターの熱気が、二人の距離を一気にゼロへと近づけ、
欲望に火をつける展開は臨場感抜群です。

「人妻NTR」「密室シチュ」「童貞筆おろし」が好きな方には特におすすめ。
罪悪感と背徳感に包まれながら、人妻の快楽に溺れていく瞬間をぜひ体感してください。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。