【総集編】淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話〜気の強い傲慢人妻真鍋京子〜の見どころ

【総集編】淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話〜気の強い傲慢人妻真鍋京子〜【レビュー】

本作は、サークルが展開してきた人気シリーズ『淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話』の総集編。
ヒロインは、気が強く傲慢な人妻・真鍋京子。プライドが高く、男を見下すような態度を取っていた彼女が、寝取りの果てに無様に快楽に堕ち、最終的には“肉便器”と化してしまう様を描きます。

総ページ数は255ページという圧倒的ボリューム。
本編3作品（各80P）に加え、完全書き下ろし15P「その後」を収録。シリーズファンにとっては必見の総まとめとなっています。

主人公が狙うのは、近所でも評判の気の強い人妻・真鍋京子。
夫に隠れて浮気を繰り返している彼女は、自信家で傲慢な性格をしており、男を見下すような態度を崩さない。

しかし、そんな京子がターゲットにされ、少しずつ支配されていく。
最初は嫌悪と抵抗を見せるも、次第に快楽を刻み込まれ、誇りを剥ぎ取られ、気づけば男の性欲処理道具として扱われることに…。

やがて「見下す側」から「見下される側」へと完全に立場が逆転。
傲慢さは消え失せ、哀れなまでに欲望に支配された肉体と心をさらけ出していくのだった。

そして書き下ろしの「その後」では、肉便器としての末路を辿る京子の姿が描かれ、物語はさらに背徳的な余韻を残して締めくくられます。

気の強い人妻が崩れる快感
プライドの高いヒロインが堕ちていく過程は、本シリーズ最大の醍醐味。嫌悪と抵抗から快楽への変化が濃厚に描かれています。
全3作＋描き下ろしの総集編
各80Pの本編3作に加え、ファン待望の新規エピソードを収録。255Pの大ボリュームは読み応え十分です。
NTR要素と肉便器化の徹底描写
単なる浮気ものではなく、寝取られ・堕落・支配が段階的に進んでいく構成。ヒロインが完全に“モノ扱い”されるまでを追体験できます。
濃厚なHシーンの数々
各巻ごとに多彩なシチュエーションが展開。抵抗から屈服、そして積極的に快楽を求めてしまう姿までを徹底的に描写。
京子のキャラクター性
気が強く傲慢な彼女が、最後には見下していた男に依存し、肉欲に溺れる姿のギャップが強烈。まさに“堕ちもの”ジャンルの真骨頂です。