海外出身の新婚妻が他の男とヤリたいと土下座してきましたー中編ーの見どころ

海外出身の新婚妻が他の男とヤリたいと土下座してきました ―中編―【レビュー・感想】

タイトル：海外出身の新婚妻が他の男とヤリたいと土下座してきました ―中編―
ジャンル：人妻、NTR、寝取らせ、母娘参戦、寝取り劇場
ページ数：本編86P＋CG版86P（総枚数172P）
形式：ほぼ漫画形式

人気を博した衝撃作の続編。
新婚妻・アンナが他の男に惹かれていく背徳劇が、今回は 母・ジェシカ の参戦によってさらに混沌を極めます。
「NTR」「寝取らせ」「母娘堕ち」といった背徳ジャンルが好きな人に刺さる濃厚作です。

桜井文雄（28）と海外出身の妻・アンナ（24）は、新婚生活を楽しむ幸せいっぱいの夫婦だった。

しかし、運命を狂わせたのは“規格外の男” 馬頭崎（めずざき） との出会い。
驚異的な肉体と圧倒的なオスの力に惹かれたアンナは、トラウマに起因する性癖から「一度だけ他の男と関係を持ちたい」と夫に土下座。
文雄は苦悩の末に了承してしまい、そこから夫婦の関係は崩れていく。

前編で文雄のプライドを打ち砕いた馬頭崎は、中編でもアンナを徹底的に快楽で染め上げる。
さらに、事態を見かねたアンナの母・ジェシカ までもがこの関係に加わり――
夫婦関係はさらなる混沌へと突入していく。

新婚妻として夫を愛していながらも、男としての強さを持つ馬頭崎に惹かれてしまうアンナ。
「夫婦の愛情」と「肉体的な快楽」の狭間で揺れる姿が非常にエロティック。
堕ちていく過程が丁寧に描かれており、NTRの醍醐味を存分に味わえます。

今回最大のポイントはここ。
娘を助けたい一心で動く母・ジェシカが、結果的に馬頭崎の世界に巻き込まれていく。
「母娘が同じ男に抱かれる」 という背徳展開は、NTR好きなら堪らないご褒美です。

主人公・文雄は妻を愛しているのに、目の前で妻が他の男に溺れていくのを止められない。
さらに母まで巻き込まれ、男性としての自信を徹底的に打ち砕かれる。
この“屈辱と無力感”が、寝取らせ作品としても強烈なエロスを生んでいます。

前作以上に読み応えがあり、漫画としてストーリーを楽しむも良し、CGで抜き特化するも良し の二重構成。

『海外出身の新婚妻が他の男とヤリたいと土下座してきました ―中編―』は、
「NTR」×「寝取らせ」×「母娘堕ち」 の禁断要素をすべて盛り込んだ背徳の続編です。

には特に刺さる内容。
続編ならではの加速感と、さらなるドロ沼展開を楽しみたい方に強くオススメです。

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。