初恋の人は、ともだちのママ。の見どころ










初恋の人は、ともだちのママ。【レビュー・感想】
作品概要
タイトル:初恋の人は、ともだちのママ。
著者:悪天候
ジャンル:人妻、ママ、年上女性、初恋、いちゃラブ、同人コミック
ページ数:本編66ページ(モノクロ、JPEG形式)
本作は「友達の母親=初恋の人」という背徳的かつ甘美なテーマを描いたオリジナル同人コミック。
長年胸に秘めていた想いと、人妻ママの隠された欲望が交差し、二人が惹かれ合って濃厚な関係へ発展していくラブエロ作品です。
あらすじ
主人公のコウにとって、友達の母・冬子さん は初恋の相手。
子どもの頃から想い続けてきたものの、人妻という壁に阻まれ、決して叶わぬ恋として胸に秘めてきた。
そんなある日、友達に無理やりマッチングアプリを入れられ、気乗りしないままデートの約束をする。
ところが、待ち合わせに現れたのは――他ならぬ冬子さんだった。
驚きと戸惑いの中、二人はカラオケルームへ。
「どうしてマッチングアプリで私を選んだの?」と問いかける冬子さんに、コウは積年の想いを告白する。
そして冬子さんもまた、自分の隠された欲望を打ち明ける。
「…前にコウくんが置いていったタオルでオナニーしてたの」
「本物が欲しくてアプリを始めたら、コウくんが来ちゃったの」
互いの想いを知った瞬間、抑えていた感情は一気に爆発し、二人の関係は“いちゃラブ相愛セックス”へと加速していく――。
見どころ
1. 初恋×人妻×背徳のトライアングル
「初恋の人=友達の母」という設定が本作最大の魅力。
本来なら手を出せない相手との再会と恋の成就が、背徳感と甘美さを同時に演出します。
2. マッチングアプリが繋ぐ再会
現代的な要素である「マッチングアプリ」を通じて出会う展開が新鮮。
偶然のようで運命的な再会が、二人のドラマを強調しています。
3. 人妻ママの告白シーン
タオルの匂いでオナニーしていた――という冬子さんの告白は衝撃的。
普段は清楚で落ち着いた大人の女性が、若い主人公への欲望を隠し持っていたというギャップが強烈なエロスを生みます。
4. 相思相愛の濃厚セックス
ただの不倫や寝取りではなく、「互いに想い合っていた」という設定があるため、エロ描写はひたすらラブラブ。
抱き合い、求め合う濃密な関係性が存分に描かれています。
総評
『初恋の人は、ともだちのママ。』は、
「初恋」×「人妻」×「友達の母」という背徳的テーマを、いちゃラブ相愛で描き切った作品 です。
不倫的な罪悪感よりも、「想い続けてきた人との恋がようやく結実する喜び」が強調されており、背徳と幸福感が同時に味わえるのが特徴。
人妻ジャンルでありながら、ハッピーラブストーリーとして楽しめる点が本作の大きな魅力です。
d_319245 レーベル・シリーズ・ジャンルなど
- レビュー :
4.81
- 発売日 : 2023-12-22
- 収録 : 66ページ
- ジャンル : 人妻・主婦 巨乳 スレンダー 和服・浴衣 中出し ごっくん ラブラブ・あまあま 専売 男性向け 成人向け 歳の差 コミケ103(2023冬)
- サークル : 三崎
- 品番 : d_319245
- 価格 : ¥880

自己紹介
熟女・人妻ジャンルを10年以上追いかけているライター。
若い子にはない「大人の色気」や「背徳感」に強く惹かれ、数えきれないほどの同人誌を読み漁ってきました。
このサイトでは、**「本当に抜ける熟女同人だけを紹介する」**という視点でレビューを執筆しています。